採用情報

青木 令乃
Reno Aoki
2020年入社(入社6年目) 群馬県立勢多農林高等学校 バイオテクノロジー科卒
高校卒業後、普段は目にしない「区画線」の仕事に興味を持ち、2020年に入社。現場の下準備から作図、プライマー塗布、ライン引きまで工程を一つずつ習得し、いまは段取りを先読みしながら動けるように。完成した道路を見た瞬間の達成感をやりがいに、日々現場で腕を磨いています。
入社のきっかけ
入社のきっかけは、求人で「区画線設置」という言葉を見て、純粋に「なんだこれ?」と思ったことです。道路工事は見たことがあっても、線を引く仕事は意識したことがなくて、仕組みが気になりました。企業見学に行ってみると、作業の流れや道具が面白くて、「知らないことに挑戦したい」という気持ちが強くなったんです。もう一つ大きかったのは、家から近くて通いやすかったこと。朝が得意ではないので、距離が近いのは現実的に助かりました。時間で細かく縛られる働き方が苦手だったので、外仕事中心で探していた中で、この仕事が自分に合いそうだと感じて決めました。

業務の内容

仕事は、道路の区画線を引いて仕上げることです。ただ、最初からラインを引けるわけではなく、まずは下準備から覚えました。施工機の前をほうきで掃いたり、草があれば取り除いたりして、作業しやすい状態を作ります。慣れてくると、寸法を出して位置を決めたり、糸で目印を付けたり、作図の補佐に入ったりと、少しずつ担当範囲が広がっていきます。工程は、作図→プライマー(接着剤)塗布→乾燥→ライン引き、という流れです。最初は専門用語も多くて、みんなの動きが速く、正直ついていくのが大変でした。でも2〜3年目頃から、現場で「次に何をするか」を考えて動けるようになり、今は段取りを組み立てながら作業できています。
休日の過ごし方
休日は、まずしっかり休むことを優先しています。仕事で体を動かす分、休みの日は寝て回復することが多いです。家で過ごすときは、映画やドラマを観てゆっくりします。気分転換に友達と出かけることもあって、連休だと県外へ日帰りで行くこともあります。新潟や茨城にふらっと行ったり、当日の朝に急に行き先を決めてドライブしたりする感じです。買い物も好きで、服や靴を見ることもありますが、どちらかというと髪型や眉など、身だしなみを整えると気分が上がります。道中で鹿やイノシシ、タヌキに遭遇したこともあって、意外と印象に残っています。


MESSEGE
もし「やりたいことがまだ分からない」と迷っているなら、外仕事も選択肢に入れてみてほしいです。工場のように時間で細かく区切られる働き方より、作業の流れに合わせて進む方が自分には合っていました。朝が早かったり帰りが遅かったりすることはありますが、現場が毎日同じではないので飽きにくいですし、いろいろな場所に行けるのも面白いところです。何より、舗装した道路は真っ黒になるので、そこに自分たちがラインを引いて完成した状態を見ると、今でも「やり切ったな」と感動します。最後の仕上げに関われる実感があるのは、この仕事の大きな魅力だと思います。

















